
沖縄の観光名所と言えば、まず出てくる世界遺産の首里城!その公園をご紹介!
首里城公園は、琉球王国の国王の居城、首里城を中心に、無料区域の城内で、2千円札にもなった守礼門(しゅれいもん)や弁財天堂(べんざいてんどう)などの文化財を見学する事の出来る公園です。
守礼門を見ると「沖縄に来たなぁ」と実感しますよね。
「守礼(しゅれい)」とは「礼節(れいせつ)を守る」と言う意味だそうで、門に掲げられている扁額(へんがく)には「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれており「琉球は礼節を重んじる国」という意味が込められているそうです。 この扁額は6代尚永王(1573~1588)の在位時に、中国皇帝の使いである冊封使が来たときのみ「守禮之邦」の扁額が掲げられたそうです。そして、約400年守り続けられてきた門は第二次世界大戦で焼失し、昭和33(1958)年に再建されたそうです。

『歓会門(かんかいもん)』
首里城の中に入る第一門の正門で、扁額(へんがく)に書かれてある「歓会(かんかい)」とは歓迎するという意味だそうです。 その昔、首里城へは中国皇帝の使者「冊封使(さっぽうし)」が招かれたそうで、こうした人々を歓迎するという意味でこの名が付けられたそうです。 琉球の言葉で「喜ばしい」という意味がある古語「あまえ」を使った、「あまえ御門(あまえうじょう)」とも呼ばれているそうです。

『弁財天堂』
航海安全を司る女神、弁財天を祀っっていたそう。朝鮮から送られた冊蔵経(ほうさつぞうきょう)を収めるために建設されたそうです。


「円鑑池(えんかんち)」
円覚寺(えんかくじ)の前の池は円鑑池と言い、首里城や円覚寺からの湧水、雨水が集まる仕組みになっているそうです。
首里城公園の楽しみ方
- 歴史的文化財を見学しながら、大きなガジュマル(天空の城ラピュタに出てくる様な木)等も観れて、南国沖縄を感じる事が出来ます。
- 城内にある「西のアザナ(いりのあざな)」からは、那覇市を一望でき、そこからの夜景は、沖縄県最大級の夜景スポットとも呼ばれています。
- 公園内を歩いていると、猫ちゃんやバリケン(カモの一種)という鳥と戯れる事が出来ます。
- 首里城公園だけでも、のんびりしていたら2時間ぐらい楽しめますし、周辺にも穴場の観光スポットやグルメスポットがたくさんありますので、1日中楽しむ事が出来ます。
首里城公園の注意点
- それなりに広い場所ですので、ご高齢の方やお子様は足が疲れてしまうかもしれません。
- 周辺のスポットへ行くのにも、少々距離があるので、体力と相談してから行かれた方が良いです。
- 有料区域の営業時間がありますので、時間に気を付けて見学しないと、、無料区域を楽しんでいる間に営業終了となってしまう可能性もあるので注意です。
- 雨宿りできる場所が無いので、天気が怪しい日には折り畳み傘を持って行った方が良いです。(沖縄の天気は変わりやすいので)
施設情報
| 住所 | 〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2 |
| 電話番号 | 098-886-2020 |
| ウェブページ | 首里城公園 |
| 営業時間 | 無料区域 8:30~18:00 有料区域 9:00~17:30 |
| 料金 | 大人 400円 中人(高校生)300円 小人(小、中学生)150円 6歳未満 無料 |


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